マインドマップを紙に書くなら?ニーモシネがオススメです!

おはようございます!
ケイコバです。

今日は『マインドマップを紙に書くなら、ニーモシネのリングノートがオススメ』
ということについて書いていきます。

イントロ

マインドマップ、書いていますか?
PCでもスマホでも様々なアプリがあり、
思いついたらキレイなマインドマップをパッと書くことができます。

とは言え頭の中を整理するという行為において、『紙に書く』ということも大事な手法の一つだと思います。

あまりキレイに書けないかもしれないし、後から編集するのも面倒ではあるのですが、ざっくばらんに考えを表していく手段として紙も併用したいところです。
マインドマップの書き方として『無地の用紙とペンを用いる』とされているのも、そんな頭の整理がしやすいということもあるのでしょう。

さてそんなマインドマップを書く際にどんな紙に書いたらいいでしょう?

用紙としてはA4以上をオススメされることが多いですが、
気軽にどこでも書くのであればA5サイズも個人的にはオススメです。

そして私のオススメは『ニーモシネのリングノート』になります。

ニーモシネのリングノート

ニーモシネとは??

ニーモシネは、マルマンから出ているノートやメモ帳、アクセサリのブランドです。

ビジネスシーンで使うことを想定した、見た目も中身もとても質感の高い製品です。

ノートやメモを書く上で気になるのが書き心地ですよね。
ニーモシネの用紙は通常のノートよりも少しだけ厚手で、
ペンや万年筆等でも裏移りしづらい書き心地が滑らかという特徴があります。

表紙などもしっかりしているため、
カバンに入れて持ち歩いてもボロボロになりにくいというのも嬉しいところです。

マインドマップに使用するなら??

マルマンHPより転載(http://www.e-maruman.co.jp/mnemosyne/situation3.html)

マインドマップを書くのであれば、コチラの無地のリングノートがオススメです。

A4サイズ、A5サイズがラインナップされていますので、用途や場所によって使い分けるということも可能です。
実際私は、会社ではA4サイズ、持ち歩きにはA5サイズを利用しています。

横向きのリングノートはあまり見ないのでとても助かります。
リングノートが苦手であっても、横書きの場合は書いていてリングが気になることがありません。
普段リングノートを選ばない方であっても、これならば選ぶ選択肢に入れて良いと思います。

A5が¥600程度、A4で¥1,100程度とノートにしてはちょっと高めです。
ただ質感はとても良く書こうと言う気にさせてくれるノートなので、
値段分の価値はあると感じています。

終わりに

今日は『マインドマップを紙に書くなら、ニーモシネのリングノートがオススメ』
ということについて書いてきました。

A5やA4、無地、横書き、これらの条件をクリアできるノート自体あまり見かけませんが、
ニーモシネはそんな条件に合致したノートであると言えます。

何より質感が良いので、使っていて気持ちいいというのも大きいですね。

マインドマップのお供に、ニーモシネのリングノートを選択してみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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